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THE KID & ME 02
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「経営」は、社員がやります。「経営」は、社員がやります。

『THE KID』の美容師は、独立する必要がありません。

なぜなら独立するより、はるかに大きな仕事ができるから。

ここでその一例をご紹介します。

ある日、20代前半の4人のスタイリストが集められました。

部長が告げたのは、「4人で大阪へ行ってくれ」。

そのなかのひとり、Sくんは振り返ります。

「正直、驚きました。だけどすぐにこれはチャンスだと思った」

『THE KID』関西初進出。

お店は、もちろん新店。しかも店長がいませんでした。

だから上も下もありません。4人が主役となって動くのです。

会社からは部長が月に一度やってきて、大まかな方針を伝えてくれるだけ。

4人は、毎日のように語り合いました。

まず、宣伝。どうやってお客さまを集めるのか。

彼らは作品をつくり、撮影してチラシをつくりました。

採用の仕事も始めます。手分けして美容学校を回り、先生にあいさつ。

翌年、後輩が入ってくると、育成の方法をみんなで考える……。

つまり彼らはいつの間にか、ひとつのお店を「経営」していたのです。

やがてお客さまが増え、スタッフも増えます。

すると彼らは部長にかけあいます。

仲間たちの活躍の場をつくるために、新店をつくってほしい。

店舗は大阪からやがて神戸へ、京都へと拡がっていきました。

現在、関西エリアには美容室12店舗、ネイルサロン3店舗。

Sくんはもともと「独立したい」と考えていました。

だけど独立しなかったのは、ひとりになってしまうから。

たくさんの仲間たちに囲まれ、一緒に前を向き、一緒に仕事に取り組み、

一緒に笑い、一緒に感動して涙する。

こんな環境は、独立したらつくれない。

それよりも、この仲間たちの成長を支え、活躍の場をつくる。

そっちのほうがはるかにおもしろい。

「もっとお店を増やして繁盛させて、仲間たちの収入を上げていく」

「これから加わる仲間たちのためにも、活躍の道をたくさんつくっていく」

その姿は、『THE KID』の創業のころとまったく同じです。

1号店の仲間たちも語り合い、励まし合い、支え合ってお店を繁盛させました。

そんな経験を持つ社員たちが全国に散って、店舗を増殖させてきたのです。

現在、「THE KID」の店舗は全国に127。

もちろん今でも全国で、活躍の場の増殖はつづいています。

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